長井製本所
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印刷代 vs 製本代 (改)

一般的に紙代を含めた「印刷代」と、「製本代」の比率はどの程度だとイメージをお持ちでしょうか?

紙の種類や印刷の手法、また製本の特殊性や手作業の占める割合、等々によってかなり変化するのは確かですが、最も需要の多いと思われる無線綴じや中綴じに関して、ざっくり言えば、製本代というのは印刷代の数分の一~十数分の一ってところではないでしょうか。

つまり、お客様にかかるコストで最も比重が高いのは、製本代の数倍~十数倍もする印刷代が1番にあり、次に製本代が来るということです(案外製本代が高いから値段が高いんだと妙に納得されてはいないでしょうか)。

印刷に関して、広く見渡してみて同じ紙種の同じ印刷方式での費用は、納期や使い勝手のサービスで差別化が図られてはいるものの、各社の比較が容易になっており、自分で納得のいく選択が可能かと思います。しかし、こと製本代となるといったいどれ位の方が金額を理解されて(納得されて)いるのかと思います。それほど製本代としての金額の開きが社によって大きいということです。今でこそ製本機があふれメーカーも最新機種を次々と市場投入してきますが、そんな何百万もの機械もない手作業の時代から、製本代の算出は昔も今もページ何銭の”銭”の単位を用いて計算されています。
製本代が格安な理由は、何か特別なキャンペーンがあるわけでも、他で利があるから割引いているわけでもなく、昔から手作業を要する手間賃としての位置づけの時代から格安なのです。

ご興味のある方は一度、印刷から製本加工まで全て含めた最終見積額とは別に、印刷だけならどこまで下がるのかも合わせてお見積り依頼されてみてはいかがでしょうか?(もし金額がほとんど下がらないなら、つまり製本代がほとんどかかっていない・・なら、その印刷代をネットの数ある「印刷通販」の値段表と見比べてみることをお勧めいたします。もし、金額が大幅に下がるなら、つまり製本代の割合が高いなら、僭越ながら弊社と比較検討されてみてはいかがでしょうか。 (2015/4/8加筆・修正)