長井製本所
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伝票類

クロス巻き マーブル巻き

クロス製本(下敷き式) マーブル巻

天のり セット糊

天のり セット糊

 

 

 伝票-色

マーブル+ドンコ穴

■マーブル巻、クロス巻、下敷き式(巻表紙)、天のり、セットのりなど各種対応できます。
■複写でない、同じ紙が重なった単式伝票だと、製本代はA4サイズ100枚綴りのマーブルで20冊¥1000、2穴付だと¥1200、左にどんこ穴(30穴)加工付だと¥2200です。
基本は紙原稿持込による製本加工のみなのですが、天のりのみ(マーブルやクロス貼りが無い)に関してよく印刷からのお見積り・ご注文をいただくので(”~日報”とかが多い)、代表例を以下に示します。下記は印刷代・製本代・消費税・送料全て込みの価格です(東北・北海道・沖縄を除く)。PDFデータを送っていただいてから4日目発送が目安ですが、納期は調整できます。
A4 上質55kg 片面モノクロ 50枚綴り  50冊 ¥8,500  → マーブル巻なら+¥400
A4 上質55kg 片面モノクロ 50枚綴り 100冊 ¥15,400 → マーブル巻なら+¥800
A4 上質70kg 片面モノクロ 50枚綴り 100冊 ¥17,000 → マーブル巻なら+¥800左のり 左マーブル(小) 天マーブル+左2穴 左クロス
■規格サイズにとらわれないので、お客様ご希望の寸法・枚数で自由に製作できます(印刷や加工の難度に応じて、必要に応じて品質確保やコスト削減のための提案をさせていただきます)。
■セット糊(複写伝票が1セット毎に分離可)は富士感圧・マイクロ・CCP・KSブライトが対応できます。

 

【製本Tips~伝票の背割れ~】
■ 持ち込まれる伝票用の原稿を見ると、(伝票には限りませんが)印刷会社様によって面付けの仕方が各社各様で、後加工を意識した印刷をされるかどうかで、手間のかかりようがずいぶんと変わってきます(時間=コストに影響)。下記写真の様に二度断ちで面付けされるか、一度断ちで面付けされるかで、仕上げ断裁時にクロスやマーブルの背割れに直結します(角度を持った断裁刃が厚みを持った紙に食い込む時、プレスで押さえた奥側は垂直に刃が降りてくるので影響ないのですが、手前側の原稿はボンドで固めていても、角度のある刃が下がってくることで必然的に斜めにならざるを得ないので、結果として背割れが発生します)。背割れは避け得ないので、これに対処するには面付けを二度断ちにし、背割れ部分を後でカットするしかありません。
一度断ち 二度断ち
この様な理解の下、紙に余白があるなら、これから版を作成される場合、一度断ちではなく、二度断ちの面付けをお勧めいたします。一度断ちにするしか余白の関係上できなくても、手間はかかりますが予め断裁した状態で1冊ずつ投入すれはできますので、あくまで紙に余白が十分ある場合の配慮点として挙げてみました。
下記動画で背割れの様子が確認できます(画面が小さいので、画面右下の「YouTube.comで見る」をクリックしてご覧頂くほうがわかりやすいです)。

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上記の通常クロステープとは違い、材質も見直された背割れが発生しにくいとされるクロステープの検証が終わり、取扱を始めました(2016/6)。
下気動画に示すように、背割れというのはほとんど発生しませんが、断裁過程に伴う形状変更により、若干のシワは発生いたします。取扱テープ幅は、現在最もよく使われる30mmと35mmのみとなります。

 

【製本Tips~断裁して仕上げる事の勧め~】

天のりや一筆箋等でいただくお問い合わせの中に、仕上がり原稿のサイズで届けても良いかといった内容がたまにあります。可能ならトンボ付きの大きい紙で届けて欲しいとお答えするのですが、以下にその理由をご説明したいと思います。

大手ネット印刷経由で弊社にて製本加工される場合、仕上りサイズの原稿を用いて完成させた場合と、トンボ付の原稿から4辺の仕上げ断裁を経て完成させた場合とでは、側面のキレイさに差が現れます。下記写真は、大手国産コピー用紙500枚を、A3からA4に2分した時の端面の違いの様子を写したものです。
用紙側面
左は元々あった用紙の端面、右側は断裁した端面です。既製品の白紙でこの程度ですが、これに印刷処理が施されていた場合は差はもっと顕著になるのが通例です。
印刷された後に同じ寸法に断裁して製本屋に届ければ端面はキレイでしょ?と思われるかもしれませんが、まず右側の様な端面で届くことはありません。理由は、紙の枚数が多くなれば複数回にわたって断裁しなければならず、また印刷原稿(版)が異なれば紙の伸び縮みも違い、それらを丁合すれば微妙な長さ違いの紙がランダムに寄せ集まるので、決して右側のような端面にはなりません。

完成品を自分(自社)で使う分には問題なくても、これをクライアントに届ける立場であれば断裁工程を経て完成させた方が、包装紙を開けて目にした時の印象もずいぶん良くなることと思います(断裁は当然だと思われる客先がほとんどだと思います)。
大手ネット印刷でも、規格サイズで発注してもトンボ残しで納品していただける所と、トンボを残すなら一回り大きな紙で注文が必要な所に分かれるようで、予め確認しておく必要があるようですね。

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